帆布や幌、テントなどの厚織物から粗目の薄織物まで織り上げる こだわりの技術。近畿織布株式会社 代表取締役 紺谷善満

近畿織布株式会社

奈良で唯一、目の混んだ厚織物の産業資材を製造。

戦国時代の町並みが残る重要伝統的建造物群保存地区である、奈良県橿原市今井町にある当社は、産業資材を中心に織物を製造しています。帆布や幌、テント、シートなどの基布を織れるのは、奈良においては当社のみ。目の粗い薄織物と目の混んだ厚織物の両方を製造できることが当社の特徴で、化学繊維、スフ、綿などの糸を使用した基布や芯地用の生地生産を得意としています。

全社員が高品質な製品づくりに力を注ぐ。

織り上がった反物は納得できるまで細かなチェックを欠かさないのが私たちのこだわりです。工場と検反場が一体となり、高品質な製品を提供できるよう努めています。当社が手掛ける産業資材などの生地は、後工程で様々な付加価値がプラスされることにより製品として完成します。そのため、当社が製品の素となる生地の質を高めることはもちろん、技術力の高い前後工程業者と連携することが、製品の仕上がりに大きく影響します。そこで取引業者と協力し、より高品質な製品を提供できるように力を尽くしています。当社の経営理念は、「お客さまに喜ばれる高品質の製品提供により、社員の幸せと豊かな社会の実現に向けて貢献する」こと。高い技術があり熱意を持って仕事に取り組む社員と共に、奈良の伝統的な織物技術を守り、継承していくことが今後の課題だと考えています。

産業資材や工業資材を中心に展開。

主力製品は、合羽・前掛け用の基布、テント・幌用の基布、建築・土木用の基布。さらに人工芝用基布、芯地補強基布、フィルター用基布、そしてサンドペーパーやアコーディオンカーテン、ガムテープなどに使われる織物など、幅広く産業資材や工業資材を製造しています。


会社概要

代表者 紺谷 善満
設立/創業 1948(昭和23)年
会社設立 1950(昭和25)年
資本金 1,000万円
社員数 6名
住所 橿原市今井町4丁目11-33
電話 0744-23-6021
FAX 0744-25-5484

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